毎日のご飯に感動を!!!

ご飯を「ワクワク」させるテーマで13年前に発売した「ろっこくほうじょう=六穀豊穣」を解りやすくご紹介いたします

2025/05/09 更新

株式会社オーディーピー

制作:西川貴子・末安智子

こんにちは☺️ ODP西川&末安と申します・・・

私達が、ODP製品(六穀豊穣)をご紹介させていただきます!!

六穀豊穣という6種類の穀物をバランスよくブレンドした六穀豊穣(ろっこくほうじょう)の穀物と栄養素についてご紹介いたしますね👍✨

六穀豊穣の主成分である・・・

黒米」(北海道産)から紹介します!!

① 黒米(北海道産)(国産🇯🇵)

黒米は、なんと宮崎県小林市にある、㈱活亜興 (かつあこう) さんが農薬を極力使わない水稲栽培 (すいとうさいばい) で育てているんです😀✨

そうだったんですね!✨✨
ODP製品を製造している㈱活亜興さんが作られているんですね! 宮崎県で栽培されているんですか?😃

それがね、、、😁
なんと、北海道の農家の方にお願いして作っているんだって!! すごいよね!!✨👍✨

白米🍚に混ぜて炊飯するだけで黒米は御赤飯のような紫の色(アントシアニン色素)と香り豊かな「御赤飯みたいなごはん」に変わります✨✨✨✨

六穀豊穣を発売する前は「黒米(香り米)」だけの製品だったんです〜
黒米(香り米)だけで炊飯して、皆さん「色」と「香り」で感動するんです〜✨😊✨
↓↓↓↓↓↓
黒米だけだと下記の写真のような炊き上がりになります
↓↓↓↓↓↓

初めての人は「炊き上がりに感動」します

私も初めて、炊きあがって炊飯器の蓋を開けた時に「香り」と「色」に感動しました✨🥹✨

1.まず、「香り」ですね!🥹🥹
お米を炊いている間中、いい香りがキッチンに漂ってました!

2.あとは、「色」ですね!🥹🥹
思わず・・・「御赤飯だぁ〜」って声出しちゃいました〜✨😄✨

ほんと、感動するよね〜✨
私は「感動御赤飯」って呼んでる〜
毎日が「お祝い」だぁ〜って😆(笑)

わぁ〜!🥹🥹「感動御赤飯」っていい表現ですね!🥹🥹
お弁当用にオニギリにして翌日食べたら更に美味しかったです〜✨🥰✨

いいね!!👍
じゃあ、一番感動する食べ方を教えてあげるよ!😉
それは・・・「焼きおにぎり!! 」なんだよ〜✨✨✨
オーブンレンジでこんがり焼くと最高に美味しいよ〜✨🥰✨

写真は白米の焼きおにぎりだけどね・・・!!!
↓↓↓↓

わぁーー!!🌟
絶対に美味しいですよね!!✨😆✨
さっそく六穀のオニギリ焼いてみます!!

黒米に5種類の穀物をプラスする発想!!

株式会社オーディーピー&株式会社活亜興で考えたことは・・・・・

日本人の主食である「ごはん🍚」に「スーパーフードをミックスしよう!!」でした

では、スーパーフードとはなにか?というと・・・

Gemini (AI) に聞いてみました

質問:「スーパーフードって何?」

通常の食品よりも高い栄養価を持ち、健康に良い効果をもたらす食品を指します。
明確な定義はありませんが、一般的には栄養バランスが優れているか、特定の栄養成分が豊富に含まれている食品がそう呼ばれます。

次は、2番目に多く配合されている・・・

押し麦」を紹介します!!

② 押し麦(国産🇯🇵)

押し麦は、大麦を平たく加工したものなんです〜

大麦は水分を吸収しにくく、体内で消化しにくいと言われています😃

そこで、精麦 (せいばく) したあとに蒸気で加熱して柔らかくし、ローラーで押し潰した状態にするんですね!!

押し潰すことで、水分をしっかり吸収できるようになり、消化もしやすくなると言われています👍

白米と一緒に炊くと独特のプチっ&モチモチとした食感で、栄養を簡単に摂取することが出来るんです😄 ✨

ちなみに、押し麦&もち麦は価値を見直されて、人気の穀物の1つなんだよ!

押し麦って大麦を押しつぶしたものなんですかぁ??🤩
知らなかったです・・・
押し麦っていう麦があるのかなって思ってました〜🤣

次は、3番目に多く配合されている・・・

黒大豆」を紹介します!!

③ 黒大豆 (挽割り=ひきわり) 国産🇯🇵

六穀豊穣にブレンドしている黒大豆は、皮をむかずに丸ごと挽割りにした状態を使用してます

黒大豆には、日本人👩に不足している食物繊維やイソフラボン、アントシアニンなどの栄養素が豊富に含まれています。特にアントシアニンは健康維持に役立つとされているんです〜😄

次は、4番目に多く配合されている・・・

アマランサス」を紹介します!!

④ アマランサス(インド産🇮🇳)

アマランサスは、ヒユ科の穀物で、✨スーパーフード✨として知られています。栄養価が高く、特にカルシウム、鉄分、食物繊維、ビタミンB群が豊富です。その栄養成分から美容効果が期待されています👍✨

西川さん!!
自分でも、アマランサスを「ウィキペディア」で調べてみました!!
↓↓↓↓

☺️
古代南米のインカ文明などでは、種子 (しゅし) を穀物として食用にしてきた。
😀
トウモロコシや豆類と同じくらい貴重な重要作物であった。
😀
19世紀に入りインド等でも大規模栽培されるようになった。
☺️
日本へは江戸時代に、主に観賞用として伝来した。
☺️
東北地方では小規模ながら、アカアワなどの名前で食用にも栽培されていた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

おーー!!✨
詳しくありがとう!!👍
江戸時代は観賞用だったんだね!!
やはり日本では「あわ」「ひえ」「玄米」が主食だったんだよね!!😄

次は、5番目に多く配合されている・・・

もちきび」を紹介します!!

⑤ もちきび(国産🇯🇵)

もちきびについて教えるね!!
☺️
イネ科の植物で、アワやヒエよりも少し大きめの粒と黄色味が特徴的な穀物なんだよ〜
☺️
昔から日本では、おはぎや餅、きび団子などの和菓子によく使われ、モチモチとした食感が特徴なんだよ〜
☺️
栄養価がとても高く、白米よりもタンパク質、亜鉛、食物繊維、マグネシウムを多く含んでいるんだよ〜
☺️
なんとなんと、食物繊維が白米の15倍(同じ量を食べたとき)もあるらしく、プリっとした食感が特徴で〜す

もちきびってすごいですね!本当にスーパーフードですね!!✨
収穫前のもちきびって意外と大きな穀物でビックリします!!😁
↓↓↓ (私、初めてみました✨✨)

次は、6番目に多く配合されている・・・

キヌア」を紹介します!!

⑥ キヌア(ペルー産🇵🇪)

キヌアについて教えるね!!
😀
キヌアの歴史は古く、紀元前5000年~紀元前3000年頃には南米アンデス山脈の高地で栽培されていたと考えられているんだよ!
😀
原産地は、現在のペルーやボリビアを中心としたアンデス山脈一帯といわれています
😀
20世紀に入り、その高い栄養価が再評価されるようになります。特にNASA(アメリカ航空宇宙局)は、宇宙食としての可能性を探る研究を行い、キヌアの栄養バランスと栽培の容易さを高く評価しました。
😀
現在では、✨スーパーフード✨として世界中で広く認知されています😊

いかがでしたか?すごく体に良い穀物をブレンドしたことがわかっていただけたら嬉しいです!

六穀豊穣の6種類の穀物ブレンドを試してみませんか?

コンセプトは・・・

「カラダは栄養素で出来ている!!」

その栄養素をご紹介いたします

内容量は300gになります
希望小売価格は¥1,296 (税込) になります

✨おいしい炊き方のご紹介✨
白米1合に対して大さじ1〜2杯の六穀豊穣をいれてください😄

六穀豊穣の主な栄養成分と100gあたりの栄養素を下記にご紹介します✨ 
皆さま、ぜひ 六穀豊穣のバランス栄養素をご実感くださいませ!!✨😊✨

主要栄養成分

100gあたり エネルギー:355kcal

1: タンパク質:10.0g

(筋肉や臓器など体を構成する要素として非常に重要なものです。)

2: 脂質:3.4g

(細胞膜やホルモンの構成成分として重要な栄養素で、脂溶性ビタミンの吸収を助けたり、体温の保持、内臓の保護をする役割があります。)

3: 炭水化物:72.0g

(糖質と食物繊維を合わせた栄養素の総称で、体内でエネルギー源として利用される重要な栄養素です。ご飯、パン、麺類など、主食となる食品に多く含まれています。)

4: ナトリウム:3.4mg

(細胞の外側に存在し、細胞内外のミネラルのバランスを保つためには不可欠の元素です。)

5:マグネシウム:125mg

(骨の形成や筋肉の収縮、神経機能の維持など、様々な体内の重要な働きに影響を与える必須ミネラルです。)

6:ビタミンB1:0.38mg

(糖質の代謝を助け、エネルギー産生をサポートする水溶性ビタミンです。)

7:ビタミンB2:0.093mg

(「発育のビタミン」とも呼ばれ、成長促進にも欠かせない栄養素です。)

8:ビタミンE:1.1mg

(体内の脂質を酸化から守り、若返りのビタミンとも呼ばれています。)

9:カルシウム:24.3mg

(骨や歯を構成する主なミネラルであり、体内で様々な役割を担う必須栄養素です。)

10:カリウム:294mg

(細胞の中に含まれるミネラルでナトリウムを排出する役割を持ち生命維持に欠かせない栄養素です。)

11:鉄:1.43mg

(赤血球のヘモグロビンの構成成分となり、肺から取り込んだ酸素を全身の組織に運搬する重要な働きをしています。)

12:マンガン:2.22mg

(酵素の構成成分や骨の形成など、様々な生体機能に必要不可欠な要素です。)

13:セレン:4μg

(人体に必須な微量ミネラルで、健康維持に重要な役割を果たします。)

14:亜鉛:135mg

(体内で必須ミネラルとして様々な生理機能に関わる栄養素で体内で合成することができず、食事から摂取する必要があります。)

15:アルファトルコフェノール:0.96mg

(ビタミンEの一種で、最も活性が高いとされる成分で、健康維持に役立つとされています。)

16:ガンマトコフェノール:0.16mg

(ビタミンEの一種で、主に植物油に豊富に含まれます。体内で生成できないため、食事やサプリメントで摂取する必要があります。特に女性の健康や美容に役立つとされています。)

17:アミノ酪酸:1.6mg

(アミノ酸の一種で、リラックス効果をもたらす働きがあると言われています。)

18:アントシアニン:0.18mg

(植物に含まれる青紫色系の色素で、フラボノイドの一種です。ブルーベリーやナス、紫サツマイモなどに多く含まれ、健康維持などの効果が期待されています。)

19:灰分:1.2g

(栄養成分表示では、食品を灰化(焼いて燃焼させる=熱量)した時に残る残留物の量を指し、ミネラル成分の総量と関連付けられます。)

20:イノシトール:187mg

(体内で生成されるビタミン様物質(ビタミンB群の一種)で、水溶性です。以前はビタミンとして扱われていましたが、体内でも合成できることが判明し、現在はビタミン様物質と分類されています。主に穀物や果物、豆類などに豊富に含まれています。)

21:ニコチン酸:8.16mg

(ビタミンB群の一種であるビタミンB3(ナイアシン)に含まれる物質で、別名ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)とも呼ばれます。体内でエネルギー産生や代謝に関わる重要な役割を持ちます。)

22:オリザノール:34.2mg

(米ぬかや米胚芽油などに含まれるポリフェノールの一種であり、植物ステロールとフェルラ酸のエステルを指します。様々な生理機能を持つことが知られています。)

最近、お昼は手軽なパンで済ませがちになってました🫢
でも、日本人は昔から穀類で栄養をバランス良く摂取してきた民族なんですよね!✨
食生活を見直そう!って思いました✨😄✨
皆さまはどう思われましたか?

読んでくださってありがとうございました!✨🤗✨

ありがとうございました!✨🤗✨